Archive of ‘アーユルヴェーダ’ category

◆ドキドキ・セカセカに甘酸っぱい味付け

春先は、身体の重たさやだるさが出やすいですが

同時に、風の強さも感じ、新しい出会いも多く、移動も多い。

もうすぐ新しい元号の発表もあり、時代が変わる今

動きを司どるヴァータ(風)も増えやすいです。

そんな私もドキドキ・ソワソワ気持ちがヴァータ(風)が過剰になっていました。

甘味・酸味・塩味、温かく、油分のあるものを取り

ヴァータ(風)ドーシャが落ち着きました。

ドキドキ過剰の時は、甘酸っぱい味付けがお勧めです。

ミニトマトは普通のトマトより栄養価が高く

リコピンはじめ、ビタミン、カリウム、食物繊維などが豊富。

火を通すと生よりも栄養価がアップし、うま味も凝縮され

身体への吸収力が2~3倍にアップします。

アーユルヴェーダでは、トマトの生食を薦めていません。

ヴァータ(風)、ピッタ(火)、カファ(水)のドーシャエネルギーを悪化させると

考えられています。生も美味しいのですけどね^^;

そう言えば、スリランカを訪れた時、トマトはどこへ行っても蒸してありました。

ガイドさん曰く、スリランカでは、トマトは生で食べないよ~と

アーユルヴェーダが根差している証拠。

そういう意味があったんですね。

ミニトマトは、火を通して頂きましょう。

【簡単一品レシピ】

ミニトマトを半分に切り、オリーブオイルで炒めます。

お酢、レモン汁、お砂糖(今回はきび砂糖使用)を混ぜておき

炒めた後に、さっと絡めるだけ。

甘酢っぱく美味しい1品です。

 

◆アーユルヴェーダの未病の状態は4段階に分けられる

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中医学の未病の状態。(※未病とは、まだ病まざる状態で病気の前段階のこと)

アーユルヴェーダでは4段階に分けられています。

健康➡①蓄積➡②増悪➡③拡散➡④局在化(定住)➡⑤発症➡⑥慢性化

①蓄積~④局在化までが未病の状態です。

⑤発症から⑥慢性化をした状態を病気としています。

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◆春は【苦味・渋味・辛味】を取りましょう

苦味には冬に溜まった余分な脂肪、水分を排泄

解毒と消化促進する力があります。

菜の花やふきのとうなど

自然界には苦味のものが沢山出回る季節。

「これは、取った方がいいよ。」と、自然界が教えてくれています。

(さらに…)

◆万能オイル【マハナーラーヤナ】

 

インドでは、家庭に常備薬として置いてある【マハナーラーヤナ】オイル

お母さんのオイルと言われ、様々な症状を緩和してくれます。

寒い季節、痛みも出やすい為、セルフケア用のオイルも良く出ています。

神経や筋肉組織の滋養、オイルは5分で骨まで到達しますので

骨粗しょう症予防にもお使い頂けます。

 

◆体質別オイルについて

アーユルヴェーダでは

「体質(ドーシャ)別に合う油」というものがあります。

>>アーユルヴェーダの体質(ドーシャとは)こちらから

>>体質(ドーシャ簡易チェック)はこちらから

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ヴァータ(風)→ ギー、ひまわり、コーン、マスタード、少量のオリーブ

ピッタ(火)→ ギー、ココナッツ、オリーブ

カファ(水)→ 少量のギー、少量のひまわり、少量のマスタード

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解説すると、、、

ヴァータ(風)は冷える、乾燥の質がある為、

食用と皮膚からのオイルマッサージも

日常的に必要とします。

身体を冷やさないような、温めるオイルが適し

冷やす作用のあるオリーブは少量で取ります。

ピッタ(火)は、熱くなりやすいので

身体の熱を取る、ココナッツやオリーブを取ります

カファ(水)も冷やしやすい性質な為

温めるオイルが上がっていますが

元々、油分が多い性質な為、少量で取ります。

複合している体質の方も多いので

季節によって使い分ける事も大事になります。

(さらに…)

◆女性の味方ハーブ【シャタバリ】

女性の味方ハーブ【シャタバリ】のご紹介

アーユルヴェーダの代表的なハーブです。

(お悩みに応じて、サロンでもご紹介させて頂いています)

学名:Asparagus racemosus 
インド名:Shatavari
和名:野生アスパラガス

女性の為の若返りのハーブ

身体の免疫力を高め、ストレスを軽減させ、ホルモンバランスを整える。

シャタバリは
「100人の夫を持つ力を与える」と言われ、滋養と強壮の為のハーブです。

葉酸が豊富で

植物由来のエストロゲンを持ち、

子宮強壮をし滋養し、虚弱体質にも良い。

更年期や妊娠中にも良く、母乳の出も良くする。

妊活中の方も応援するハーブサプリメントです。

脂肪を増やす事無く、筋肉を養い

血圧を下げる為、過度の緊張による心臓不調にも使われるます。

 

【飲み方】
1日1~2錠を水かぬるま湯で飲んでください
(食前・食後どちらでも可能です)

私も飲んでいるハーブです。

※ジヴァインディアのクリニック製品です。

 

◆冷えからの【むくみ】解消に

2月に入って、暖冬と言われた今季の冬にも厳しさを感じるように。

冷えからくる【むくみ】が最近のお悩みとして上げられます。

絹の手袋で、皮膚を軽くマッサージすると

血行促進されむくみが解消、発汗も促されますので

いつも以上に汗が出やすくなります。

おじいちゃんの乾布摩擦は【ガルシャナ】が元となっています。

ご好評頂いております5周年コースには

背面のガルシャナ付きです 。5周年コースはこちらからご覧下さいませ

◆冬の食材と【免疫アップ】レシピ

インフルエンザ、風邪と

冬は感染症の予防が欠かせませんね。

最近では、

アーユルヴェーダと言えば食事ですよね?

と、言われる事も多くなりました。

忙しいと、スーパーでの出来合いや

冷凍食品で間に合わせたりしがちですが

毎日続くとなると、栄養的にはどうでしょうか?

アーユルヴェーダの視点では

旬の食材で調理する事

なるべく、今住んでいる近くで栽培されたものを選ぶ事

調理し立てのものが

オージャスという生命力を高めます

新鮮な食材には

プラーナという野菜や果物自体の生命力が宿っていますので

新鮮なうちに

そして、調理したての料理が良いのですね。

冬の野菜には、

ビタミンが豊富で免疫力アップに優れた食材が沢山あります。

(さらに…)

【季節の養生/リトゥチャリア】乾燥したお肌はオイルマッサージで保護しましょう

アーユルヴェーダには季節の過ごし方(リトゥチャリア)の教えがあります。

※1日の過ごし方はディナチャリアと言います。

乾燥した冬にはオイルマッサージをし、頭にオイルを塗り、蒸し風呂に入り

温まった部屋で過ごしましょう。と、古典書のチャラカサンヒターにあります。

冬は冷えと乾燥が増します。オイルマッサージとお風呂に浸かりましょう。

オイルマッサージは日の出ている朝~日中が最適です。

体内の毒素をより排泄し易くなります。

 

◆冬は滋養する季節

冬は1年の間で1番、消化力が上がり体力がある季節です。

その為、重い食事(お肉や脂っこいもの)が消化出来る時期です。

ただ、食べ過ぎたり、消化力を下げる冷たい物を食べたり

身体が疲労していると、消化力が下がります。

すると食べたものは、未消化となり、体内に毒素として、溜まって行きます。

その毒素は身体を詰まらせ、不調として現れます。

春からの活動の時期の前に、じっくり滋養する冬

栄養を取り、睡眠をしっかり取り、毒素を溜めない生活が必用です。

春に花粉症や眠気、だるさがある方は、冬に溜めたものが春に不調として出ている証拠。

今から、腹8分目の食事、身体を温め冷やさない生活、睡眠をしっかり取り

適度な運動をしましょう。

アーユルヴェーダの薬草オイルは、体内の毒素を剥がし取り体外へ排出させる役目があります。

今から、身体の流れを作ると、春の不調が軽減し、元気に過ごせます。

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