朝晩、少し涼しさを感じて来ましたね。
夏の間の疲れが出て、空気も段々と乾燥して来ます。
水分補給もこまめに、無理な運動は控えたい時です。
季節の変わり目は、体調崩しやすくなりますので
早めの心身メンテナンスを心掛けましょう。
朝晩、少し涼しさを感じて来ましたね。
夏の間の疲れが出て、空気も段々と乾燥して来ます。
水分補給もこまめに、無理な運動は控えたい時です。
季節の変わり目は、体調崩しやすくなりますので
早めの心身メンテナンスを心掛けましょう。
皮膚は、とても高度なセンサーです。
温度、湿度、空気圧、明暗、色彩、電磁波、化学物質
なんとなく気配を肌で感じたりした事はありませんか?
私たちが産まれる前
受精卵の時の話になりますが
細胞分裂で脳と皮膚は同じ外胚葉という
神経系に分類され
良質なアーユルヴェーダのハーブオイルは
皮膚の毛穴から入り
4分45秒で骨髄まで到達し
骨を強化します。
この事は、アーユルヴェーダの古典書に書かれています。
毛穴から入ったハーブオイルは血液に入り込むのは2分39秒。
筋肉へは3分10秒で、到達しています。
15分で深部まで行き渡り
アーユルヴェーダのハーブオイルが体内の毒素を乳化させ
体外へと排出。
冷房での冷え、気づかぬうちに腰まわり
下半身の冷えで
むくんで辛い事があります。
冷房が肩から当たる方は
首まわりや肩まわりも血行不良で辛くなりますね。
一般的に、お肌のターンオーバーは28日と聞いた事があるかと思います。
実は、このサイクルは18歳の健康な状態の場合とし
年齢プラス10日というのが
その人のターンオーバーとされています。
30歳なら40日
40歳なら50日
50歳なら60日
60歳なら70日
70歳なら80日
と美容業界では、考えられています。
年齢を重ねる事で、代謝が落ちて行く為
肌に合わせたアプローチが必要です。
アーユルヴェーダオイルは
年齢を重ねたお肌へも
細胞レベルでお肌の若がえりに期待でき
1回の施術で5歳若返った!(実際のお客様のお声)や
続けると10歳若返っている方が多いのです。
アーユルヴェーダでは病気の段階を6段階に分けています
健康➡①蓄積➡②増悪➡③拡散
➡④局在化(定住)➡⑤発症➡⑥慢性化
①蓄積~④局在化までが
未病の状態で
⑤発症から⑥慢性化をした状態を病気としています
【アーユルヴェーダ的夏の過ごし方 】のご紹介です
●火のエネルギーが高くなる季節
川、海、湖、池などの水辺に行ったり
緑の多い山、森などへ行く
●ミントを香らせる
体感温度が4度下がる
(日本アロマ環境協会によると
資生堂、香料開発室の研究結果)
●冷たい飲み物、食べ物を食べすぎ飲み過ぎない
取り過ぎる事で腸内の活動が低下
常温のお水やお白湯を取り入れる
●寒色系の洋服や小物を取り入れる
●しそ、しょうが、みょうが等の薬味を取り入れ
消化促進(食中毒予防にも)
アーユルヴェーダオイルは夏の疲労回復、
夏バテ予防にも効果的です
9月末までご予約枠公開中
ご予約はこちらからご覧くださいませ
7月のご予約可能枠、満室となりました。いつもありがとうございます。
8月のご予約可能枠も公開中です。こちらからご覧くださいませ
スタート時間は12時まで30分単位で繰り下げ可能です。
ショートアヴィヤンガコース、フェイシャルコースの2つのコースのみ
13時スタートが可能ですので
お時間に関しては、ご予約時にご相談下さいませ。
秋、冬場のお肌の乾燥は誰でも感じますが
夏にもお肌は乾燥します。
汗でしっとりとお肌が潤っている錯覚になりますが
紫外線の刺激でお肌のバリアが低下し乾燥を招きます
そして、この酷暑で冷房も止められず
1日、冷房下にいる事もお肌の乾燥を招きます。
秋の外気の乾燥で一気にお肌の乾燥が進み
シミ、シワ、お肌のゴワつきを感じ
老化肌へと進行して行きます。
アーユルヴェーダのハーブオイルは
細胞レベルからイキイキと蘇らせ
1回の施術でマイナス5歳の実現力
続ければ、10歳マイナスを実現して行きます。
今よりも、若く元気でいたい方はご連絡くださいませ。
私は、OL時代
「疲れているね。顔が疲れているよ」と良く言われていました。
言われてから気づいていたのです。
慢性的に疲労していた事に
それまで、気が付かなかったのです。
今は、疲れた時は疲労回復に徹するので、回復も早いのですが
20代の若さで、いつも疲れていた私は
30代、40代では
追い打ちかけるような事はしなくなりました。
例えば、夜更かし。
疲れたら早く寝るようになりました。
OL時代、疲れているのに深夜にネットサーフィンしていたんですよね。
悪習慣を断って、身体を休めましょう