初春の令月にして、気淑く、風和ぎ
梅は鏡前の粉を披き 蘭は珮後の香を薫らす。
万葉集より引用した「令和」
令月は2月の事。
厳しい寒さの後に春の訪れをつげ、
見事に咲き誇る梅の花のように、
一人一人の日本人があすへの希望とともに、
それぞれの花を大きく咲かせることができる。
そうした日本でありたいとの願いを込め、
『令和』に決定したそうです。
4月は、新しい時代に移る時に相応しい
心身を調整、サポートする香しいアロマ達をセレクトしました。
振り返り、次の時代には不要な事は断捨離。
心身を調整して、令和元年を迎えましょう。