◆4月のアロマテラピーフットバス

初春の令月にして、気淑く、風和ぎ

梅は鏡前の粉を披き 蘭は珮後の香を薫らす。

万葉集より引用した「令和」

令月は2月の事。

厳しい寒さの後に春の訪れをつげ、

見事に咲き誇る梅の花のように、

一人一人の日本人があすへの希望とともに、

それぞれの花を大きく咲かせることができる。

そうした日本でありたいとの願いを込め、

『令和』に決定したそうです。

4月は、新しい時代に移る時に相応しい

心身を調整、サポートする香しいアロマ達をセレクトしました。

振り返り、次の時代には不要な事は断捨離。

心身を調整して、令和元年を迎えましょう。

平成から令和へのアロマフットバス

Comments are closed.