7月のご予約枠を公開致しました。こちらからご予約頂けます
キャンセル待ち専用のLINE@をご用意致しました。
キャンセルが出た時に一斉送信でお知らせをします。
ご希望の方はトークよりお知らせ頂きます。
(対話は他の方には見らせませんのでご安心くださいませ)
7月のご予約枠を公開致しました。こちらからご予約頂けます
キャンセル待ち専用のLINE@をご用意致しました。
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ご希望の方はトークよりお知らせ頂きます。
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更年期と言えば、一般的に50歳に閉経を迎える基準として
その前後5年間を言います(45歳~55歳)
私も、来月に45歳を迎え
一般的には更年期と言われるステージへ
2歳児の育児と重なるので
更年期と子育てが重なります
健康管理、体力維持は欠かせません。
アーユルヴェーダで有名な【女性の味方シャタバリ】
葉酸が豊富で
植物性のエストロゲンを持ち
子宮強壮をし、滋養し虚弱体質にも良いです
脂肪を増やす事なく
筋肉を養い
血圧を下げる働きがあります
辛い更年期を迎えている方は
アーユルヴェーダを受けつつ
シャタバリの飲用をお勧め致します
私たちは、生きて行く為に1日に何度か食事をしています。
【消化】【代謝】【吸収】と
食物が口から胃に入り腸へ。肝臓で分解され、身体全体に巡って行きます。
日頃のストレスや不規則な生活習慣で
本来の身体のパワーが落ち(消化力が落ち)
【消化】の段階で、【消化できなかった未消化物】が生じます。
日頃から、消化力を落とさない事は、大事な事。
例えば、身体が冷えるだけで、消化力は落ちます。(消化力は火にあたりますので、身体を冷やす事でこの火が弱まります)
未消化物は、アーユルヴェーダでは、アーマと言われ
病気の元とされる、身体には毒となるものです。
この未消化物は、リンパ管・血管を巡り、管にくっつき
管を塞ぐ事で、流れが悪くなり、不調となります。
不調の蓄積が、病気として発生します。
管にくっついた毒を取り除くには
アーユルヴェーダの薬用オイルを刷り込む事が有効です。
薬用オイルが毒を乳化し、発汗や便、尿として排泄し
あらゆる不調が減って行きます。
また、定期的に施す事で本来の元気さ、美しさに磨きがかかり
年齢より若く見られている方が多く、
オイルマッサージはアーユルヴェーダの若返り法でもあります。
良質なアーユルヴェーダのハーブオイルは
皮膚の毛穴から入り
4分45秒で骨髄まで到達し
骨を強化します。
この事は、アーユルヴェーダの古典書に書かれています。
毛穴から入ったハーブオイルは血液に入り込むのは2分39秒。
筋肉へは3分10秒で、到達しています。
15分で深部まで行き渡り
アーユルヴェーダのハーブオイルが体内の毒素を乳化させ
体外へと排出。
お蔭様で5月のご予約枠は満員御礼となりました。
いつもありがとうございます。
6月末までのご予約スケージュールを掲載致しました
キャンセル待ち専用のLINE@をご用意致しました。
こちらは、キャンセルが出た時のみ
お知らせ致します。
新しい出会いに別れの春。
心も身体も揺らぎやすくなります。
自律神経が乱れる事で
不眠に繋がったり
気持ちが落ち着かなかったり
リラックスしたいと思っても
常に緊張状態で気が抜けなかったり
張り詰めた緊張は、不調を招き
便秘や慢性疲労に発展したり…
身体や心がSOSを出し始めたら
オイルマッサージが心と体の安定をはかります。
気の乱れ(風)の乱れのバランスを取る方法は
反対の質である重い質のハーブオイルがバランスを取ります
アーユルヴェーダの知恵をご体感ください。
サロンに夕日の絵を飾りました。
絵を1枚飾りたいと、前々から思っていたのですが
色合いもサロンの雰囲気に合うものが見つかりました。
更に癒し空間になりました。
リラックスしてお寛ぎくださいませ。
お支払いは、現金、クレジットカードに加えて
12月1日よりpaypayのご利用が頂けます。
立川市では、12月中20%分のポイント還元を行っております。
※上限1回1000円まで
ぜひ、ご活用くださいませ。
コロナウィルス感染対策として、短いコースのご提供をしておりましたが
10月ご予約枠より全メニュー、オプションお受け頂けます。
ご提供出来なかったメニューの一部で、料金改定しております。
また、オプションメニューを見直ししており
提供から外したオプョンもございますので
こちらにて、ご確認くださいませ。
ご予約の際に、こちらの確認事項をお読みくださいませ(2022年10月3日更新)
現在、ご予約中でコース変更をご希望の方は
ご予約日前日までにご連絡下さいませ。
12月末まで、おかげ様で満員御礼となりました。
いつもありがとうございます。
2023年の1月枠、ご予約頂けます。
秋には
●初秋(夏の終わり~10月半ば)
●晩秋(10月半ば~)
があります。
前半と後半で
少し過ごし方が変わります。
初秋(夏の終わり~10月半ば)
の過ごし方
10月半ばまでは、日中暑い日もありますので
ピッタ(火)の影響が優位になりやすいです
✔辛い物やコーヒー、チョコレート、アルコール等の
刺激物を避けて
消化器系に刺激を与えすぎないようにしましょう
✔夏の疲れが出やすいので十分な休息を取りましょう
✔炎天下での運動を避けましょう
✔山の爽やかな空気を吸い、森林浴をしましょう
✔乾燥と炎症が同時に起こりやすいです(ピッタ・ヴァータ時期)
保湿し温めて、循環させるようにしましょう