アーユルヴェーダで言う健康体とは
自分の中のドーシャと言われるエネルギー
●ヴァータ(風)・ピッタ(火)・カファ(水)のエネルギーバランスが取れている事
●バランスの取れたアグニ(消化の火)がある事
つまり【消化】と【代謝】の力が順調である事です
アーユルヴェーダのハーブオイル施術では
偏ったドーシャエネルギーをバランスさせ
消化力を上げて代謝を正常化させる働きがあります
身体に問題が起きるのは
●過剰エネルギーを処理する身体の力が限度を超えた時
●経験が受け入れらなかった時
●変化に適応する時、もっと時間が必要な時
ナチュラルに回復させる働きが
アーユルヴェーダの施術になります
ご自分の力では、足りない時
施術に頼る事も必要です
誰かに頼る事。これに罪悪感を感じる方もいますが
この世界は、補い合い
一生懸命、誰かの為に働いたら
誰かにやって貰う。その愛の循環です