シルバーウィーク最終日。
妹と妹の友達が新潟から、はるばる来店してくれました。
保育士をしている妹は、以前からアーユルヴェーダに興味があり
前から、受けたい、勉強したい。と言っていました。
3日間、東京観光を満喫して、最終日にアヴィヤンガコース で
じっくりとデトックスして行きました。
足湯から、アロマの香りに癒され、満面笑顔の妹。
毎日、子供たちと接してのハードワークで背中全体にハリがありました。
施術中、何度も眠い・・・とつぶやきながら
寝入りそうな手前でシャワーへ。
施術後の感想はこちらです。
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体がすごく楽になりました。疲れも取れリラックスする事ができました。
体が冷えていたり、自分の体の不調の部分も知ることができ、
改めて疲れていたんだなと感じました。
身体の芯からあたたまりました。
トイレに何回も行きデトックスされた気がしました。
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妹の友達のりえちゃん。
立ち仕事で、腰の痛みと闘い、足の疲労がマックス状態でした。
もっと早くに施術を受けるべきだった。
不調とは、分かっていても、まだ頑張れる。もうちょっと行ける。
と頑張ってしまう事ってあります。
そこは自分を労わって、早期に気づき、心身のストレスを開放する事。
また、施術前のカウンセリングでは
今まで行ったお医者さんからは
病気か病気ではないか。のどちらかの判断しかされず
（勿論、ちゃんと聞いてくれるドクターもいますが巡り合わず）
体調の事を、細かく聞いてくれるのが良かった。と感想を頂きました。
病気の一歩手前の未病の段階をヒアリングするというのは
私たちセラピストの役目でもあります。
また、アーユルヴェーダでは病気までの段階を6段階に分けています。
1.蓄積（サンチャヤ）→未消化物が一定の部分に溜まる
2. 憎悪（プラコーパ）→局所的な症状が発症
3.拡散・播種（プラサーラ）→進展し全身に散らばる
4.局在化（スターナサーシャヤ）→全身の弱い部分に溜まる
この、１～４までが未病の状態です。
5.病気の発症（ヴィヤクタ）
6．慢性化（ベーダ）
5.6が実際に病気が発症した状態です。
アーユルヴェーダで言われている
１～4段階の未病の状態で気づく事が大事で
老廃物をデトックスする事の一つにアーユルヴェーダトリートメントがあります。
りえちゃんからも感想をいただきました。
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すごく軽くなりました。とくにヘッドスパが最高で
なんか毛根という毛根がきれいに洗われたようでとても気持ち良かったです♪
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施術後のスッキリ晴れやかで心身落ち着きを取り戻した2人。
翌日まで熟睡できたそうです。
2人が受けたコースはこちらから アヴィヤンガコース