◆低体温化していない?慢性疲労、不調の原因となる

健康人の体温は36.5度と言われています。

日本人の平均は36.2度。35度台は低体温で

病気をしやすくなり、不調も起きやすいです。

50~60年前の日本人の体温は36.8度と高かったそう。

【低くなった原因】として

①運動不足

②冷たい飲み物、食べ物
(アーユルヴェーダの本場スリランカ人は冷たい物を飲まないと言っていました)

③エアコンでの冷やしすぎ

④糖質、加工食品の取りすぎ

⑤ストレス

アーユルヴェーダの施術は

ベットを温めて(夏場は体質に合わせて切っている事もあります)
施術用ハーブオイルを温めて使用し

発汗を促す施術が多くあります。(デトックスのために行います)

夏に冷やしすぎてしまった

元々、低体温の方は、積極的にアーユルヴェーダを受けましょう。

体温が高くなる事で

血行促進され、代謝が上がります。

代謝が上がる事で太りにくくなり

免疫力もアップし、病気になりにくく不調も緩和されて行きます。

一緒に健康人を目指しましょう!

10月のご予約はこちらから

 

 

Comments are closed.