健康人の体温は36.5度と言われています。
日本人の平均は36.2度。35度台は低体温で
病気をしやすくなり、不調も起きやすいです。

50~60年前の日本人の体温は36.8度と高かったそう。
【低くなった原因】として
①運動不足
②冷たい飲み物、食べ物
(アーユルヴェーダの本場スリランカ人は冷たい物を飲まないと言っていました)
③エアコンでの冷やしすぎ
④糖質、加工食品の取りすぎ
⑤ストレス
アーユルヴェーダの施術は
ベットを温めて(夏場は体質に合わせて切っている事もあります)
施術用ハーブオイルを温めて使用し
発汗を促す施術が多くあります。(デトックスのために行います)
夏に冷やしすぎてしまった
元々、低体温の方は、積極的にアーユルヴェーダを受けましょう。
体温が高くなる事で
血行促進され、代謝が上がります。
代謝が上がる事で太りにくくなり
免疫力もアップし、病気になりにくく不調も緩和されて行きます。
一緒に健康人を目指しましょう!
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