【自分の人生を生きていない時に病気になる】
身体は正直。口で言えない時に身体は反応する。
アーユルヴェーダにおいて不調には4段階あり
年月を経て、病気が発症します。
中医学で言われている、未病段階を細かく振り分けています。
その内容は、以前に記事で書かせて頂きました。こちらからご覧ください
不調がある。そんな時は、まずご自分と向き合いましょう。
向き合う時間が無いと、不調はどんどん悪化してしまいます。
たった1回のアーユルヴェーダの施術で、不調が減ったとお声を沢山頂いて来ました。
初めての方でも安心して寛げる空間になっています。